全日空:中国・アジア線強化、米社と共同事業-来年度計画

全日本空輸は18日、2011年度の グループ事業計画を発表した。中国・アジア路線の強化や、同じ国際 航空連合スターアライアンス加盟の米ユナイテッド・コンチネンタ ル・ホールディングス傘下のユナイテッド航空とコンチネンタル航空 と4月からの共同事業開始などを盛り込んだ。

中国は沿岸部の都市に就航しているが、6月から成田-成都線を 開設して内陸部へ初就航するほか、羽田-北京、上海線の増便や、機 材の大型化などで中国・アジア路線を強化する。

また、ユナイテッド、コンチネンタルと3社では4日1日から、 太平洋路線で、運賃の共通化や相互にダイヤ調整するなどで顧客利便 性の向上などを図る。日米当局からそれぞれ独占禁止法の適用除外(A TI)を取得したことなどを受けた措置。

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