オバマ米大統領:連邦規制の見直し、18日に指示-WSJ紙に寄稿

オバマ米大統領は、経済成長の足 かせとなる規則の撤廃に向け、連邦規制の見直しを命じることを明ら かにした。18日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に寄 稿した。

大統領は「雇用創出の足かせとなり、米経済の競争力を低下させ る」規則の撤廃を目標に、連邦機関に見直しを指示する大統領令に18 日に署名すると言明。大統領令は「経済成長の促進と同時に、われわ れの安全、健康、環境を守る規制の徹底を連邦機関に義務付ける」も のになると記述した。

オバマ大統領は2009年の就任後、連邦規制の見直しに着手した。 18日の大統領令は「重複した規則」の簡素化に役立つとともに、「専 門家や企業、一般市民」の意見を取り入れた新たな規制の整備を促す との見通しを示した。

大統領はまた、「商業の自由」と消費者保護の適正なバランスを設 定する役割を担う政府規制の重要性を強調。「こうした規制がもたらす 利益は経費を数十億ドル上回る」との認識を示した。

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