アイルランド首相、共和党党首を続投可能だと確信-18日に信認投票

アイルランドのカウエン首相は、 与党・共和党が18日に行う投票で党首続投が信認されると「確信して いる」と述べた。

カウエン首相は16日のダブリンでの記者会見で、共和党議員らの 無記名投票によって党首にとどまることができるかどうかが決まると 説明。同首相は投票の「結果に自信を持っている」とした上で、「共和 党党首として選挙を戦うつもりだ」と語った。

首相は2009年に国有化されたアングロ・アイリッシュ銀行のショ ーン・フィッツパトリック元会長との関係について批判を受けたこと で、2日間にわたって党内で協議を続けてきた。16日付のサンデー・ ビジネス・ポスト紙が情報源を明らかにせずに報じたところでは、マ ーティン外相とハナフィン観光相は総選挙前の首相退陣を望んでいる。

ゴームリー環境相は総選挙について、3月25日が妥当な日程との 見方を示しているが、4日のRTEラジオとのインタビューでは、選 挙期日の最終決定権はカウエン首相にあると述べていた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE