米小売売上高:12月は0.6%増、6カ月連続プラス

昨年12月の小売売上高は、前月比 で増加、6カ月連続プラスとなった。

米商務省が14日に発表した12月の小売売上高(速報値)は 季節調整済みで前月比0.6%増となった。前月は0.8%増。ブルー ムバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値では

0.8%増だった。

2010年通年では前年比で6.7%増、1999年の8.2%以来の 大きな伸びだった。

小売りの主要13項目のうちプラスは8項目。インターネットを含 む無店舗販売が2.6%増と大幅に増加した。自動車・同部品も1.1%増 加だった。

一方、百貨店販売は1.9%減と、2008年12月以来で最大の 落ち込みを記録した。

IDEAグローバルの米国担当チーフエコノミスト、マックス ウェル・クラーク氏(ニューヨーク在勤)は、「全般的な景気改善 によって、今後数カ月間の小売売上高はさらに押し上げられるだろ う」と述べ、「消費者が徐々に財布のひもを緩め始め、年内の消費見通 しは改善しつつある」と続けた。

ックしてご覧ください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE