マークイットiTraxx日本がシリーズ最高水準-CDS取引

14日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本の投資適格級発行体で構成するマーク イットiTraxx日本指数が6営業日連続で上昇して、シリーズ開始 来の最高値で取引された。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数が 111ベーシスポイント(1bp=0.01%)で取引された。金融情報サービスを 手掛けるマークイットが提供する前日終値(気配値)と比較して、3.7bp 上昇した。同指数は上昇を続け、この日は現在のシリーズ14が9月に始 まって以来の高値となった。

個別の5年物では、新日鉄が前日と同じ70bpで取引され、CMA のニューヨークでの終値(気配値)と比べると0.8bp上昇した。住友 商事は8.4bp上昇して70bp、シャープは4.8bp上昇の55bpで取引が 成立。三井住友銀行ドル建てシニア債は88bpで取引が確認された。

アコムの東京時間4時30分現在の気配値は590.2/662.2で前日比 横ばいだが、26.4bp低い600bpで取引が確認されている。

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