米ゴールドマン:危機中の投資損失50億ドルについて初めて公表-FT

米投資銀行ゴールドマン・サック ス・グループは、金融危機のさなかに同社が出した50億ドル(約4130 億円)相当の投資損失について、初めて明らかにした。英紙フィナン シャル・タイムズ(FT)が報じた。

同紙によると、ゴールドマンは同社への批判を和らげるための社 内改革の一環として損失額の詳細を公表した。ゴールドマンが2008 年に自社資金での投資・融資により出した損失が135億ドルだったこ とが分かったという。

監督当局への届け出と投資家への幹部のコメントは当時、債券お よび株式への自社投資によって85億ドルの損失が出たことを示して いた。

金額の差はゴールドマンの08年決算には影響せず、同社が今まで 損益の中の自己勘定取引の部分を完全に公表してこなかったことによ るものだと同紙は解説した。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Alan Purkiss in London on +44 20 7330 7760 or apurkiss@bloomberg.net . 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Colin Keatinge in London at +44-20-7673-2 or ckeatinge@bloomberg.net .

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