ポルトガルは救済を強制されるべきでない-独外務副大臣

ホイヤー独外務副大臣は12日、 ポルトガルは欧州連合(EU)主導の金融支援を強制されるべきで ないとの見解を明らかにした。ポルトガル政府がこの日実施した国 債入札は順調で、金融支援を必要としない可能性を示した。

ホイヤー副大臣はワシントンでのブルームバーグとのインタビ ューで、ポルトガルの10年物国債入札で借り入れコストが低下し、 需要が増加したことは「朗報だ」と述べ、これにより同国は財政状 況の改善への「真剣な取り組み」を継続する上で若干の余裕を持て るだろうと指摘した。

同副大臣は、「第一に、彼らが望んでおらず、必要と考えていな い支援計画を強制するのは理に合わないと思う」と指摘。「第二に、 経済を見くびるのはおかしい」と付け加えた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE