米国の出張関連支出:今年は5%増加へ、景気回復を反映-NBTA

米国では2011年の出張関連支出が 前年比5%増の2393億ドル(約19兆9000億円)となりそうだ。景気 回復と増益に伴い、対面での会議や企業関連の旅行が増えるとみられ る。全米ビジネス旅行協会(NBTA)の調査で明らかになった。

NBTA財団が12日公表した四半期見通しによると、今年の業務 上の旅行関連支出は2年連続で増加が見込まれている。10年は推計で 前年比2.3%増の2279億ドルだった。

NBTAのエグゼクティブディレクター、マイケル・マコーミッ ク氏は発表資料で、「企業は人間関係を築き、最も重要な成長に備える ため、顧客や有望な見込み顧客、パートナー、同僚との顔を突き合せ た会議の価値を再認識しつつある」と指摘した。

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