仏ルノーの停職処分受けたエンジニア、機密漏えいを否定-フィガロ紙

フランスの自動車メーカー、ル ノーで企業秘密を漏らした疑いで停職処分を受けたエンジニア3人の うちの1人、ベルトラン・ロシェット氏は疑惑を否定し、海外に銀行 口座を持っていないと述べた。仏紙フィガロが報じた。

同紙によれば、同氏は「スイスやリヒテンシュタイン、パナマな どに銀行口座を持っていないし、持ったこともない」と言明。機密を 漏らした人物としてルノーから特定された理由について、「全く心当た りはない」という。

同紙は、特別な目的を持った自動車の設計責任者を務めていたロ シェット氏は顧客とも供給企業とも接触したことはないと説明し、電 気自動車事業に関与していなかったと語ったと伝えた。

同氏は、ルノー幹部らと11日に1時間の面談を持ったものの、 外国から資金を受け取ったとの主張を除けば、同氏に対する「正確な 嫌疑」はまだ自分自身でも分からないと述べたという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara  +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Steve Rhinds at +33-1-5365-5072 or srhinds@bloomberg.net

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