米MBA住宅ローン申請指数:2週連続の上昇-1月7日終了週

全米抵当貸付銀行協会(MBA) の住宅ローン申請指数は先週、2週連続で上昇した。住宅ローン金 利が低下し、借り換え申請の増加につながった。

MBAが12日発表した7日終了週の申請指数は前週比2.2%上 昇した。借り換え指数が同4.9%上昇と、2週連続のプラスとなり、 昨年11月初旬以来の大幅改善を示した。購入指数は同3.7%の低下。

インサイト・エコノミクスのスティーブン・ウッド社長は指標 発表前に顧客向けリポートで、購入指数は「住宅販売が比較的低迷 していることを示す水準にとどまっている」と指摘。「住宅ローンの 申請は引き続き金利の動きに非常に敏感だ」と分析した。

30年固定金利型住宅ローン金利の平均は4.78%と、前週の

4.82%から低下。同金利は昨年10月に4.21%と、統計のある1990 年以降の最低水準を付けた。15年物固定金利型も平均で4.15%(前 週4.23%)に低下した。

申請件数全体に占める借り換えの割合は72.1%と、前週の71% から上昇した。

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