三井松島株が8カ月ぶり高値、豪石炭探査会社に出資-収益貢献期待

石炭の販売などが主力の三井松島 産業の株価が一時、前日比2.7%高の188円と、2010年5月13日以来、 約8カ月ぶりの高値を付けた。オーストラリアの資源探査会社に出資す ることが明らかになり、石炭資源の発掘や権益確保などによる将来的な 収益貢献が期待された。

同社は11日、グループ子会社を通じ、豪スクエア・リソーシズ・ ホールディングスが新たに設立した資源探査会社に15%出資すると発 表した。探査事業費用を含め、総額10億円程度の資金投下を予定して いる。同社常務執行役員経理部長の高田義雄氏は「出資比率と権益比率 は異なる。権益比率は今後の探査次第」と述べていた。

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