英国債:下落、10年債利回り3.54%-中銀の政策決定会合を控え

英国債相場は下落し、10年債 利回りは前日比3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇 の3.54%となった。

2年債利回りは4bp上昇の1.29%。5年債利回りは5bp上 上げ2.40%。

ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査によると、イングラ ンド銀行(英中央銀行)は13日の政策決定会合で政策金利を過去最 低の0.5%に据え置き、債券購入計画の規模を2000億ポンドに維 持するとみられている。英インフレ率は昨年11月に3.3%と、前月 の3.2%から加速し、9カ月連続で政府目標上限の3%を上回った。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS) のロンドン在勤シニア為替ストラテジストのポール・ロブソン氏は、 「大半の市場参加者が注目しているのは、目標と比較して引き続き加 熱気味のインフレとともに、イングランド銀が信頼回復に向けて利上 げを実施するかどうかだ」と語った。

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