11-12月の米公定歩合議事録:「緩やかな経済成長」が継続へ、

米地区連銀の理事会は、11- 12月の会合で、景気に改善の兆しが見られるものの、経済成長は引 き続き「緩やかに」推移するだろうと予想していたことが、米連邦 準備制度理事会(FRB)が11日公表した公定歩合議事録で明ら かになった。

議事録によると、地区連銀理事らは「景気回復の継続を示唆する 前向きな動向を認識したが、現在の不透明さに鑑み、見通しには引き 続き慎重な姿勢を示し、この先の経済成長は緩やかに推移する」と予 想した。

地区連銀理事会の大部分のメンバーは、緩和的な金融政策の維持 を支持した。全12連銀のうち、公定歩合の0.75%での据え置きを 申請したのは前回と同じ10行だった。ダラス連銀とカンザスシティ ー連銀は今回も1%への引き上げを求めた。

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