富士フイルムが逆転勝訴、2.5億円の支払い評決破棄-米特許侵害裁判

富士フイルムホールディングスが 300万ドル(約2億5000万円)の支払いを命じられた2004年の特 許侵害裁判では、判事の特許解釈に誤りがあったとして、ワシントン の連邦高裁は10日、連邦地裁の評決を破棄した。

特許侵害の対象になっていたのは、コンピューターメモリーにデ ジタル画像を保存する技術。連邦特別行政高裁の文書によると、地裁 判事は株式非公開の米特許管理会社セント・クレア・インテレクチュ アル・プロパティ・コンサルタンツが保有する特許を誤って解釈した。

連邦高裁は特許事項についての正しい解釈に基づき、特許の侵害 はなかったと判断、連邦地裁の評決を覆した。

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