西村日銀副総裁:日本の債務マネタイズの印象招かないことが肝要

【記者:Joshua Zumbrun】

1月7日(ブルームバーグ):日本銀行の西村清彦副総裁は7日、日 銀は日本の債務をマネタイズ(貨幣化)しているとの印象を招くこと を避ける必要があるとの認識を明らかにした。

西村副総裁は米コロラド州デンバーでのパネル討論会で、資産購 入を実施している間、国の債務管理で問題が生じる事態を避けること に注力することは極めて適切だと指摘した。

債務マネタイズの印象を回避しなければ、資産購入が長期金利の 大幅で持続的な上昇を招き、景気回復や政府の財政基盤に深刻な問題 をもたらすとの見解を示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子  Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Hitoshi Sugimoto 記事に関する記者への問い合わせ先: Joshua Zumbrun in Washington at +1-202-624-1984 or jzumbrun@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Kevin Costelloe at +1-202-624-1804 or kcostelloe@bloomberg.net

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