ドルは86円へ値上がりも、米景気改善で短期金利上昇へ-ソシエテ

仏銀ソシエテ・ジェネラルは、ドル 買い・円売りを推奨している。米国の景気回復が力強さを増しつつあ る中、米短期金利が上昇するためとしている。

為替調査責任者、キット・ジャックス氏(ロンドン在勤)ら同行 のアナリストは6日のリポートで、米経済指標の改善と短期金利上昇 の可能性をドル買い推奨の理由に挙げた。また、「米指標の改善は世界 的にリスクテーク意欲を喚起しつつある。円はその影響を受けやすい ように思える」と指摘した。

リポートは、1ドル=86円のドル高・円安を予想。ただ、こうし た想定に基づく取引は82円にドルが値下がりしたら終えるべきだと している。

ドルはロンドン時間午前6時50分(日本時間午後3時50分)現 在、前日比0.2%高の1ドル=83円50銭で取引されている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 松井 玲 Akira Matsui +81-3-3201-7540 Akmatsui@bloomberg.net  Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Paul Dobson in London at +44-20-7673-2041 or pdobson2@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Daniel Tilles at +44-20-7673-2649 or dtilles@bloomberg.net

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