韓国のサムスン電子:薄型TVの11年販売台数、15%増目指す

世界最大のテレビメーカー、韓国の サムスン電子は、今年の薄型テレビ販売台数を約15%増やすことを 目指している。インターネットや3D(3次元)映像に対応したモデ ルに期待をかける。

サムスン電子のデジタルメディア部門責任者、尹富根(ユン・ブ グン)氏は、昨年12月23日に記者団に対し2011年の薄型テレビの 販売台数目標は4500万台だと明らかにしていた。昨年実績は3900 万台。発言内容は、今週ラスベガスで開催されている家電見本市、コ ンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)に合わせて報道 が解禁となった。

尹氏によると、同社は今年、インターネット対応テレビで1200 万台、3Dテレビで4倍強の最大900万台の販売を目指す。同氏は また、世界の3Dテレビ市場の規模が昨年の約300万台から今年は 約1700万台に拡大する可能性が高いとの見通しを示した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE