アジア太平洋地域の債券保証コストが上昇、1カ月ぶり高水準-CDS

7日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の債券保証コストが大幅 上昇し、1カ月ぶりの高水準となっている。

クレディ・アグリコルCIBによれば、50の投資適格級発行体で 構成するマークイットiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレ ッドは香港時間午前8時50分(日本時間同9時50分)現在、6ベー シスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の108bp。CMAによ ると、上昇幅は8.9bp上げた昨年11月23日以来の大きさで、この まま推移すると110bpを付けた先月6日以来の高水準となる。

クレディ・アグリコルCIBのデータでは、オーストラリアの投 資適格級発行体に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプ レッドはシドニー時間午前11時50分(日本時間同9時50分)現在、

6.5bp上昇の109.5bp。CMAによれば、このままいくと110.6b pを付けた先月6日以降で最も高い水準となる。その際は9bp上げ ていた。

ドイツ銀行によると、マークイットiTraxx日本指数のスプ レッドは日本時間午前10時20分現在、4bp上昇し104bpとなっ ている。

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