韓国サムスン電子:11年の薄型テレビ販売、15%増目指す

世界最大のテレビメーカー、韓国の サムスン電子は今年、薄型テレビ販売の15%増加を目指している。イ ンターネット接続や3次元(3D)映像に対応するモデルの販売の伸 びに期待している。

サムスンのテレビ事業部門責任者、尹富根(ユン・ブグン)氏は 家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」 を約2週間後に控えた昨年12月23日、同社が薄型テレビ販売を2010 年見込みの3900万台から11年には4500万台に拡大することを目指 していると記者団に語った。

今週米ラスベガスで開催のCESでは、サムスンをはじめとする 電機メーカー各社が消費者にアピールしようと、インターネットに接 続してアプリケーションソフトをダウンロードできるテレビを展示し ている。調査会社ディスプレイサーチによると、2014年には、販売 されるテレビの半分以上がインターネット対応となる見通しだ。

尹氏は、サムスンが今年、ウェブ対応テレビを1200万台販売す る計画で、3Dテレビの販売台数も前年比4倍余りの最大900万台を 見込んでいると述べた。

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