米モンサント:9-11月は黒字確保、予想上回る-種子販売が好調

種子メーカー最大手の米モンサン トが発表した2010年9-11月(第1四半期)決算は、アナリスト 予想を上回る利益を確保した。遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆 の販売増加が寄与した。

6日のモンサント発表によると、純損益は600万ドル(約5億 円、1株当たり1セント)の黒字。前年同期は1900万ドル(同3 セント)の赤字だった。再建コストを除いた1株当たり利益は2セン トと、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の1セントを上 回った。売上高は18億3000万ドルと、前年同期の17億ドルから

7.8%増加。

トウモロコシ種子の売上高は7.9%、大豆種子は12%それぞれ 増加した。2011年8月通期の利益は、一部項目を除いたベースで1 株当たり2.72-2.82ドルになるとし、昨年10月時点での見通し を維持した。ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均は

2.79ドルだった。前年実績は2.41ドル。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE