米失業保険申請:40.9万件に増加、4週平均は減少傾向

先週の失業保険申請件数は、前週 比で増加したが、4週間平均は減少傾向が続いており、先週までの4 週間平均は2008年7月以来の低水準だった。

米労働省が6日発表した1日に終わった1週間の新規失業保険 申請件数(季節調整済み)は前週から1万8000件増加して40万 9000件。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中 央値は40万8000件だった。前週は39万1000件(速報値は38 万8000件)に修正された。

より変動の少ない4週移動平均は41万750件に減少。前週は 41万4250件だった。失業保険の継続受給者数は12月25日に終了 した1週間で4万7000人減少して410万人だった。

通常の給付期間(26週)以内に再就職できず緊急失業保険給付 制度(ECU)に移行した受給者と、ECUも使い切って延長給付 を受給している受給者の合計(季節調整前)は12月18日に終了し た週で約2万3000人減少して451万人となった。

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