インド株(終了):センセックス、1週間ぶり安値-IMFが利上げ予想

インド株式相場は3日続落。 指標のセンセックス30種株価指数が1週間ぶり安値となった。 国際通貨基金(IMF)が、インド準備銀行(RBI、中央銀 行)はインフレ対策で利上げ継続を余儀なくされる可能性があ るとの見解を示したことが響いた。

インド最大の銀行、インドステイト銀行は約5カ月ぶりの 安値に落ち込んだ。IMF代表団の責任者、武田真彦氏は5日 に、IMFのウェブサイトに掲載されたビデオで、「かなり強い 基調的なインフレ圧力がなお存在する」と指摘していた。

インド2位の二輪車メーカー、バジャジ・オートは4日続 落した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比116.36 ポイント(0.6%)安の20184.74と、先月28日以来の安値 で引けた。ステイト銀(SBIN IN)の終値は2.6%安の2622.40 ルピー、バジャジ・オート(BJAUT IN)は3.4%下げ1327.85 ルピーとなった。

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