英中銀は物価安定での信頼失墜を懸念、利上げ促す要因にも-WSJ紙

イングランド銀行(英中央銀行) の金融政策委員会(MPC)は物価安定に関する同行への信頼が失わ れることを懸念していると、ウォールストリート・ジャーナル(WS J)が報じた。このため、今年10-12月(第4四半期)までは利上 げがないとの投資家の見通しは外れる可能性があると同紙は指摘し た。

英国の消費者物価インフレは昨年初め以降3%以上で推移し今 後数カ月で4%に達する公算が大きいが、9名から成るMPCは昨年 2月まで、インフレ率が同年末までに1%に低下することを予想して いたとWSJは指摘。

現行0.5%の政策金利が0.25ポイントまたは0.5ポイント引き 上げられても、驚くには当たらないと論じている。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net

Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Alan Purkiss at +44-20-7330-7760 or apurkiss@bloomberg.net

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