住友鉱:銅地金生産、来期一段と落ち込む可能性-定修の影響

国内銅製錬2位の住友金属鉱山は、 東予工場(愛媛県)で9月から約2カ月の定期修理を実施する予定。通 常よりも期間が長いため、来期の銅地金の生産が一段と落ち込む可能性 もある。

同社の緒方幹信・執行役員が6日、ブルームバーグ・ニュースに対 して明らかにしたところによると、東予工場で9月から11月にかけて約 2カ月の定修に入る。同社は2011年3月期の銅地金の生産を生産能力比 で10%減としているが、減産を向こう数年継続する方針を示している。

緒方氏は今回の定修が長期に及ぶため「生産に影響が出るのではな いか」と語った。同社の今期の銅地金の生産計画は40万4000トン。

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