アジア株:反発、米景気回復期待で-ホンダなど自動車株が買われる

【記者:Jonathan Burgos、Norie Kuboyama】

1月6日(ブルームバーグ):6日のアジア株式相場は反発。指標 のMSCIアジア太平洋指数は過去9日間で8日目の上げとなってい る。ドル上昇が輸出関連企業の業績の追い風となるとの見方や、米景 気回復の裾野が広がりつつある様子を示す経済指標が材料視された。

米国を最大市場とするホンダが堅調。韓国最大の自動車メーカー、 ヒュンダイモーターカンパニー(現代自動車)は2.4%高。売り上げ の約80%を海外で得ているキヤノンも高い。三井物産は原油・銅先物 の値上がりを材料に買われた。

しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹投信グループ長は、 米景気の回復期待に目が向けられていると話した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時38分現在、前日 比0.4%高の137.71。指数構成銘柄のうち値上がりと値下がりの割合 は5対4。

日経平均株価の午前終値は前日比121円29銭(1.2%)高の1万 502円6銭。

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