NY原油時間外:堅調、連日の90ドル台-米景気回復への期待強まる

ニューヨーク原油先物相場はロンド ン時間6日午前の時間外取引で堅調、2日連続で1バレル=90ドル台 で推移している。米景気回復の勢いが増しつつある兆候に加え、原油 の余剰在庫の減少を背景に買いが優勢となった。

米エネルギー省が5日発表した先週の原油在庫の減少幅は、アナ リスト予想より大きかった。また、米供給管理協会(ISM)が同日 発表した昨年12月の非製造業総合景況指数が上昇したほか、同月の米 民間部門の雇用者数が大きく増加した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2月限はロン ドン時間午前8時34分(日本時間午後5時34分)現在、前日比3セ ント高の90.33ドルとなっている。一時は41セント高の90.71ドルま で上げた。前日の通常取引は92セント上げ90.30ドルで引けた。1年 前からは8.6%上昇した。

ロンドンの先物取引所ICEフユーチャーズ・ヨーロッパの北海 ブレント2月限は、6セント安の1バレル=95.44ドルでの取引。

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