クラウディ株急反発、レンタル衣装の費用計上法を変更-業績予想増額

ウエディングドレスメーカーのクラ ウディアの株価が急反発。前日比6.9%高の1240円まで買われ、2010 年12月10日以来、約1カ月ぶりの高水準に値を戻した。レンタル衣装 の耐用年数見直しなどで費用計上額が減少、今期(2011年8月期)業 績予想を増額修正したことが好感された。

会社側が5日の取引終了後に公表した業績修正によると、連結営業 利益は前期比28%増の19億8000万円となる見込み。前回予想から 17%の上乗せ。レンタル衣装の利用状況を把握するためのデータ抽出が 可能になり、衣装の耐用年数を見直した。従来は衣装を仕入れた時点で 取得価額の全額を一括費用処理していたが、耐用年数1年による定額法 での費用処理に変更、利益額が増えることとなった。

売上高予想についても140億円から141億円に0.7%増額した。

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