NFL:延長戦のサドンデス方式を変更-両チームに攻撃のチャンス

今週末から始まる米ナショナル・ フットボールリーグ(NFL)のプレーオフでは、新たな延長戦ルー ルが適用される。

昨シーズンのナショナル・カンファレンス(NFC)決勝戦でニ ューオーリンズ・セインツがミネソタ・バイキングスを31対28で下 したような、延長戦最初のフィールドゴール(FG)で勝敗が決まる ことはなくなった。

いわゆるサドンデス方式の修正はプレーオフのみに適用される。 両チームに少なくとも1回は攻撃権を与えることが目的。ただ、最初 の攻撃でタッチダウン(TD)を決めた場合はその時点で試合終了と なる。8日にプレーオフ初戦を迎えるインディアナポリス・コルツ、 ニューヨーク・ジェッツ両チームの選手は新ルールの再確認を迫られ そうだ。

レギュラーシーズンの延長戦では、どのような形でも最初に得点 を上げたチームがその時点で勝者となっていた。今週末からのプレー オフでは最初に攻撃権を得たチームがFGしてもゲームは続き、相手 チームにも攻撃権が与えられる。相手チームもFGを上げた場合は、 次に得点したチームが勝者となる従来のサドンデス方式が採られる。 新ルールは3月のオーナー会議で承認されていた。

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