日本ソブリンと東電の社債保証コストが小幅上昇-CDS取引

5日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、ドル建て日本ソブリンの保証コストが小幅 に拡大した。同ソブリン4年物のほかにも個別の4年物が取引された。

複数のトレーダーによると、ドル建て日本ソブリンの5年物が71ベ ーシスポイント(1bp=0.01%)で取引され、CMAの東京の4日の終値に 比べて0.7bp上昇した。また、同4年物も1.3bp上昇して58bpで取引が確 認された。

個別では、東京電力も5年物と4年物の取引が確認された。4年物 は0.5bp上昇して29bp、一方5年物は0.5bp低下して40bpで取引が成立し た。

三菱商事の5年物は1.2bp低下して44bpだった。大和証券グループ 本社の4年物は95bpで取引され、18.3bpの低下だった。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数の取引は確認されていない。CDSなどの金融情報サービスを手 掛けるマークイットによると、日本時間午後5時43分現在の気配値は 101bpで、前日より0.25bp高かった。

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