インドネシア中銀:政策金利を6.5%に据え置き-過去最低(Update1)

インドネシア中央銀行は5日、政策 金利を過去最低の6.5%に据え置いたと発表した。消費者物価が1年 8カ月ぶりの大幅な伸びとなったものの、預金準備率引き上げでイン フレが抑制されると判断した。

政策金利であるレファレンス金利の据え置きは17会合連続。 2005年7月の導入以来の最低水準が続いている。ブルームバーグ・ ニュースがエコノミスト15人を対象に実施した調査では、13人が据 え置きを予想していた。

インドネシア中銀は昨年、インフレ圧力緩和を狙い市中銀行向け の預金準備率を引き上げたものの、マレーシアやタイ、インドなどの 中銀が実施した利上げには追随しなかった。

今月3日に発表された昨年12月のインドネシア消費者物価指数 は前年同月比6.94%上昇と、ブルームバーグがまとめたエコノミス ト14人の予想中央値(6.71%)を上回る伸びを示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara  +81-3-3201-3761 fkasahara@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Novrida Manurung at +62-21-2355-3041 or nmanurung@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey at +81-3-3201-7553 or canstey@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE