JX:ベトナム沖鉱区で天然ガスとコンデンセートを発見

JXホールディングス傘下のJX日 鉱日石開発は5日、同社の子会社がベトナム沖の鉱区「16-2」で行っ ていた試掘で天然ガスとコンデンセートを発見したと発表した。

同社は商業的な生産への移行を検証するため、今後は探鉱と評価 の作業を続けるとしている。ベトナム南部の沖合120キロメートルに ある同鉱区では、国営石油会社ペトロベトナムの子会社がオペレーター (操業主体)として45%の権益を保有する。JX開発の子会社、新日石 クーロン石油開発は40%を保有している。

同社はベトナムを原油・天然ガス開発の重点地域のひとつとしてお り、別の鉱区ではすでに原油生産を行っている。

午後3時に同社がベトナム沖鉱区での天然ガス発見について発表す るとの報道が同1時半頃に伝わると、JXホールディングスの株価は一 時、前日比17円(3%)高まで上昇した。終値は同13円(2.3%)高の 576円。

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