メガトプ株続落、12月既存店販売5カ月ぶりマイナス-セール手控え

:眼鏡チェーン大手のメガネトッ プ株が続落。主力業態で年末セールを手控えた影響から、昨年12月の 既存店販売は5カ月ぶりに前年同月比マイナスに落ち込んだ。収益懸念 の売りが優勢となり、前日比3.6%安の787円まで下げた。

メガトプが4日に公表した月次売上高速報によると、12月の既存 店売上高は前年同月比11%減少した。減少率は昨年6月(14%)以来 の大きさ。主力業態の均一価格店「眼鏡市場」が同12%減と不調だっ たことが響いた。着せ替え眼鏡を手掛ける「ALOOK」は3.7%増。

同社経営企画部の牛島竜也氏によると、眼鏡市場の不調は「割引企 画を実施しなかった影響が大きい」。一昨年12月は割引キャンペーン の「メガ割」が寄与し、客数を中心に伸びたため、昨年12月は前年同 月比較のハードルが高かったという。「年末セールを行った他社に流れ た面もある」と、同氏は見ていた。

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