iTraxx日本指数は低下、プロミスの気配値も-CDS取引

4日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、マークイットiTraxx日本指数が低 下した。年末に三井住友フィナンシャルグループの北山禎介社長が出 資比率を引き上げることを示唆したとの報道があったプロミスの気配 値も低下した。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx日本指数は100ベーシスポイント(1bp=0.01%) で複数回取引されたあとに99.75bpでも取引が確認された。CDSなど の金融情報サービスを手掛けるマークイットの12月30日終値(101.4bp) と比較すると、2.25bpの低下。

この日のプロミスの取引は確認されなかったものの、気配値は低下 した。12月30日付の産経新聞が、三井住友フィナンシャルグループの 北山社長が同社への出資比率の引き上げを含めた支援強化を示したとの 報道を受けて、プロミスを始めとする金融株が上昇したことが背景とな った。CMAによると、4日の東京時間4時30分の気配値中値は890bp をつけている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE