ドイツ銀:MSCI中国指数、今年15%上昇も

中国のインフレは2011年半ば近くに 和らぎ、政策引き締めへの不透明感が除かれて中国株は今年、約15%上 昇するとの見通しをドイツ銀行が示した。ドイツ銀行の馬駿氏らのエコ ノミストはリポートで、インフレ率は1-6月(上期)の大半は「不快 なほど」高止まりした状態が続くだろうが、7-12月期に3、4%に向 かって低下していくと予想。今年の消費者物価指数(CPI)の見通し を4.4%上昇と、従来の4.1%から引き上げるとともに、人民銀行(中央 銀行)は3回にわたってさらに0.75ポイントの利上げを行うとの見通し を示した。また、MSCI中国指数は今年、15%上昇すると予想した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 角田正美 Masami Kakuta +81-3-3201-3157 mkakuta@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE