シンガポールの昨年10-12月は6.9%成長-製造業好調(Update1)

2010年10-12月(第4四半期)の シンガポール経済は、製造業の伸びを受けて前期のマイナス成長から プラス成長に転じた。

同国通産省の3日発表によると、第4四半期の国内総生産(GD P)は前期比年率6.9%の増加となった。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト8人の予想中央値は9.4%の増加。7-9月 期(第3四半期)は同18.9%の減少(改定値)だった。

第4四半期のGDPは前年同期比では12.5%増加となり、ブルー ムバーグ・ニュースが12人に対して実施した予想中間値(13.2%増) を下回った。シンガポール政府は今年の経済成長率を最大6%と予想 している。

リー・シェンロン首相は昨年12月31日、同年の同国経済は14.7% 成長だったと述べていた。国際通貨基金(IMF)の推定統計では、 これはカタールに次いで世界第2位の高成長国だったことになる。

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