ECBのノボトニー氏:一部のユーロ加盟国、2011年に困難に直面も

欧州中央銀行(ECB)の政 策委員会メンバー、オーストリア中銀のノボトニー総裁は、一部のユ ーロ圏加盟国が2011年に一層の困難に直面する可能性があり、ユー ロ圏安定を目指したメカニズムを2013年前に導入するのが望ましい との見解を示した。

同総裁はオーストリア通信(APA)を通じて声明を発表し、 「ユーロ圏の個別の国が一段の困難に直面する」可能性を排除できな いと指摘した。

さらに、「明確な枠組みを有するためには、ユーロ圏の条約修正 をできるだけ早期にまとめる必要がある」とし、「可能であれば 2013年以前に、より効果的な安定成長協定と欧州安定メカニズム (ESM)を発効させる」ことが含まれると付け加えた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba 記事に関する記者への問い合わせ先: Boris Groendahl in Vienna at +43-1-513-2660-12 or bgroendahl@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Christian Vits at +49-69-92041-341 or cvits@bloomberg.net

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