南カリフォルニアに再び暴風雨予報-12月の降雨量平年の4倍以上に

米国の南カリフォルニアに新た な暴風雨が到達する可能性があり、1インチ(約25ミリ)を超える降 雨が予想されている。この地域は先週、複数の記録的な暴風雨に見舞わ れ、丘陵部の地盤は既に緩くなっている。

米海洋大気局(NOAA)の気象スペシャリスト、スチュワート・ セト氏によると、ロサンゼルスでは30日朝までに0.5-1.25インチ の降雨が見込まれている。予想通りならロサンゼルス中心部の12月の 降雨量は約10インチとなり、平年の4倍以上に達する。

セト氏はインタビューで、ロサンゼルス近郊のマリブでは岩崩れの 影響でパシフィックコースト・ハイウエーの一部が通行止めとなり、ロ サンゼルスの南西に位置するレドンドビーチでは洪水のため一部の通り が封鎖されたと述べた。米連邦航空局(FAA)のウェブサイトによる と、この地域の空港を発着する空の便は15分未満の遅れが予想されて いる。

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