タカキュー株午後急伸、3-11月期純利益は46%増-通期計画を超過

紳士衣料品主軸の企画・販売会社 であるタカキュー株が午後の取引で急伸、ファッションと機能性を備 えた商品の好調、スクラップアンドビルドを通じた店舗運営の効率化 などで、3-11月期の単独純利益は前年同期比46%増だったと午後1 時に発表。足元の好業績を受けた買いで、一時前日比7.7%高の167 円まで上げた。

同社が発表した決算短信によると、2010年3-10月期の純利益は 4億4700万円で、営業利益は同18%増の7億800万円。天候不順な どの影響で客数が伸び悩み、既存店売上高は前年同期比3.2%減とな るなど減収だったが、商品面でスーツやコート、ジャケットなどファ ッションと機能性を備えた商品群、戦略的価格で展開したレザーブル ゾンなどが好調。また店舗面では、3形態で合計5店舗を出店する一 方、低効率店の4店舗を閉鎖し、採算性の向上に取り組んだ。

据え置かれた今期(11年2月期)の連結純利益計画3億円を、第 3四半期終了時点ですでに上回っている。

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