ノキア・シーメンス:モトローラ資産の購入に遅れ-中国の承認待ちで

携帯電話システム世界2位のノ キア・シーメンス・ネットワークスは、中国の独占禁止法当局からの 承認待ちに伴い、米モトローラからの12億ドル(約990億円)相当 のネットワーク資産購入に遅れがでる見通しを明らかにした。

フィンランドのノキアとドイツのシーメンスの合弁会社であるノ キア・シーメンスは28日、同資産購入の完了は年内ではなく、恐ら く来年1-3月(第1四半期)にずれ込むと発表。米国や欧州などか らは既に承認を得ている。

ノキア・シーメンスは規模の拡大を通じて、同業スウェーデンの エリクソンや低価格を売り物にする中国の華為技術などとの競争を進 めたい考え。また、米国での存在感の確立も目指している。

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