世界食糧計画:パキスタンの食料配給所閉鎖-死者46人の自爆テロ受け

国連の世界食糧計画(WFP) は、パキスタン北西部で25日発生した自爆テロの影響で、4万1000 家族分の食料を配る配給所を閉鎖した。現地当局者によれば、自爆 テロによる死者は46人。

部族地域バジョール地区の政府当局者1人は27日の電話取材 で、ブルカで全身を覆った18-22歳ぐらいの女が警備員の静止を受 けた後、WFPの食料配給所近くで手りゅう弾を投げ、爆発物を仕 込んだベストを起爆させたと述べた。同国の英字紙ドーンによれば、 少なくとも96人が負傷。女による自爆テロは国内で初めてだと伝え ている。

WFPのアムジャド・ジャマル広報官はイスラマバードから電 話で、バジョール地区にある4つの食料配給所は、治安の改善が確 認された後、週内にも再開される見通しだと語った。

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