IMM通貨先物:円買い越しが半年ぶり低水準-ユーロは売り越し拡大

米商品先物取引委員会(CFTC) によると、シカゴマーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(I MM)では、12月21日時点のドル・円先物取引の非商業部門の円の 買い越し幅が前週から小幅縮小し、半年ぶりの低水準となった。ユー ロは売り越し幅が拡大した。

ドル・円先物取引の非商業部門の円ポジションは買い持ち3万 4243枚、売り持ち2万1714枚で、差し引き1万2529枚の買い越し。 これは円が買い越しに転じた6月22日時点以来の最小で、前回12月 14日時点の買い越し幅は1万2735枚だった。

一方、ユーロ・ドル先物取引の非商業部門のユーロポジションは 買い持ち3万8604枚、売り持ち5万2697枚となり、売り越し幅は1 万4093枚と前週の1万304枚を上回った。

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