印タタ・スチール:リオのリバーズデール買収提案に「不快感」ない

世界3位の鉱山会社、英・オース トラリア系リオ・ティントが豪リバーズデール・マイニングに提示し た買収案について、リバーズデールの筆頭株主であるインドのタタ・ スチールのマネジングディレクター、H・M・ネルルカール氏は「不 快感」はないと述べた。

リオは23日、コークス用炭の開発を手掛けるリバーズデールに対 し、39億豪ドル(約3240億円)相当の買収提案を行った。リバーズ デールがアフリカのモザンビークに持つ資源を獲得するのが狙い。イ ンド最大の合金メーカー、タタ・スチールはリバーズデール株の

24.2%を保有している。

ネルルカール氏は27日、インド東部のジャムシェドプル市で記者 団に対し、「リオに対して不快感はない」と述べ、タタ・スチールは採 鉱を迅速化できる買い手であれば、どの相手とも協力する用意がある と語った。

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