米東海岸で60年ぶりの大雪-NY市の主要空港は一部業務を再開

12月としては60年ぶりの大雪に 見舞われた米北東部では、ニューヨーク市の主要空港が27日夜から業 務を一部再開した。前夜からの暴風雪で交通網が混乱し旅行者は足止 め状態となっていた。

米気象庁(NWS)によると、ニューヨーク市のセントラルパー クでは27日午前8時(日本時間同日午後10時)までに20インチ(約 51センチ)の積雪を観測。12月としては1948年以来の大雪となった。 雪は明け方までに降りやんだが、NWSはボストンとメーン州にかけ て暴風雪警報を発令している。

吹雪による空港閉鎖で空の便は26日から6000便余りが欠航を余 儀なくされた。ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社によると、 ラガーディア空港とケネディ国際空港、ニューアーク国際空港は27 日夜、出発便の運航業務を再開した。

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