経産省:2011年1-3月粗鋼生産、前期比3.2%減の見通し(Update1)

経済産業省は27日、2010年度第4 四半期(11年1-3月)の粗鋼生産量が2688万トンになる見通しだと発 表した。前期(10年10-12月)と比べると3.2%減になる見込み。前年 同期比では1.4%増の見通し。鉄鋼メーカーへの聞き取り調査などに基 づいて分析した。

会見した経産省製造産業局鉄鋼課の小糸正樹課長は、前期比割れの 主な要因について、「冬場の降雪期という季節的要因で建設工事が減少 する」と指摘した。2010年度通期の粗鋼生産は前年度比14.1%増の1億 1008万トンとなる見通し。

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