NY原油時間外:2年ぶり高値から下落-中国の利上げを受けて

ニューヨーク原油先物相場は27 日の時間外取引で約2年ぶりの高値から下落。中国が経済成長を落ち 着かせるために利上げしたことを嫌気した。

原油相場は一時、0.8%下落した。中国人民銀行(中央銀行)は25 日、1年物貸出金利と預金金利を0.25ポイント引き上げた。利上げは 10月に続き2回目。ブルームバーグ・ニュースの調査によると、今週 の原油相場は在庫減少観測を背景に上昇する見通し。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物2月限は一時、 72セント安の1バレル=90.79ドルを付けた。シンガポール時間午前 8時14分(日本時間同9時14分)現在、91.01ドルで推移している。

前週の通常取引は4%上昇し、2008年10月8日以来の高値91.63 ドルを付けた。24日はクリスマスで休場。

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