シュタルクECB理事、格付け会社に懸念表明-ウォルフスブルガー紙

欧州中央銀行(ECB)の シュタルク理事は、アイルランドの格付けが5段階引き下げられたこ とについて、格付け会社が「任務を怠っていた」ことを示す例だとの 見方を示した。ドイツ紙、ウォルフスブルガー・アルゲマイネ(オン ライン版)がインタビューを引用して報じた。

同紙によると、シュタルク理事は格付け会社の順循環的な手法を 懸念していると指摘。「アイルランドのケースのように、格付け会社が 5段階の格下げをするのであれば、それまで役目を怠っていたのだ」 と語った。また、利益相反はまだ解決されていないと述べたという。

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