【ECB要人発言録】債券購入プログラムは暫定措置-シュタルク理事

20日から26日までの欧州中央銀 行(ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名 をクリックしてください)。

<12月24日> シュタルク理事(独ウォルフスブルガー・アルゲマイネ紙とのインタ ビュー):アイルランドのケースのように、格付け会社が5段階の格下 げをするのであれば、それまで役目を怠っていたのだ。利益相反はま だ解決されていない。

<12月21日> シュタルク理事(独紙ベルゼン・ツァイトゥングとのインタビュー): ECBの債券買い入れプログラムが一時的なものだと強調してきた。 永続的な手段にはならない。非伝統的措置の解除を中止したわけでは なく、その段階的解除の加速をやめたにすぎない。

リイカネン・フィンランド中銀総裁(同国紙、ヘルシンギン・サノマ ットとのインタビュー):政策委は流動性供給を終了する時期について 事前の約束はしていない。状況を見極めて措置の終了を決定する。

<12月20日> トリシェ総裁(仏ラジオ局ヨーロッパ1に対し):ユーロが引き続き信 頼できる通貨であり、一部の国がユーロを離脱する公算があるとの考 え方はばかげている。

前週の発言録はここをクリックしてください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE