インド株(終了):3日ぶり反発、資源株が高い-週間では2週連続高

インド株式相場は3日ぶりに反発。 需要拡大への期待を背景に資源株が買われた。指標のセンセックス30 種株価指数は週間ベースでは2週連続高となった。

インドの銅・亜鉛生産最大手、スターライト・インダストリーズ は4日続伸し、アルミ生産最大手のヒンダルコ・インダストリーズは 約20年ぶり高値を付けた。米景気の回復ペース加速の兆候も相場の上 昇要因だった。

一方、国内最大のトラックメーカーのタタ・モーターズは2週間 ぶり大幅安となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比90.78ポイント (0.5%)高の20073.66で終了。前週末比では1.1%上げた。同指数 構成銘柄の予想PER(株価収益率)は平均19倍。最近のピークは 11月5日の20.1倍だった。

スターライト(STLT IN)は2.6%高の184.95ルピー。ヒンダル コ(HNDL IN)は2.5%上げ239.60ルピーと、少なくとも1991年以来 の高値で引けた。タタ・モーターズ(TTMT IN)は3.4%安の1306.15 ルピーと、9日以降で最大の値下がり。

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