ベトナムの12月インフレ率11.75%、22カ月ぶり高水準-輸入物価上昇

12月のベトナムのインフレ率は1 年10カ月ぶりの高水準となった。通貨切り下げに伴う輸入物価の上昇 に加え、与信の拡大で国内需要が押し上げられたことが背景となって いる。

ベトナム統計局が24日発表したところによると、12月の消費者物 価指数(CPI)は前年同月比11.75%上昇と、11月の11.09%上昇か ら伸びが加速した。12月の上昇率は2009年2月以来の高水準。12月 は前月比では1.98%の上昇だった。

ベトナム政府は、景気拡大と食品価格の上昇、通貨安に伴うイン フレ加速への対応で、厳しい立場に立たされている。同国政府は今年 の成長率を6.7%程度と見込む。ボー・ホン・フック計画投資相は来年 の成長率は7%に加速するとの予想を今月8日に示している。

--Jason Folkmanis in Berkeley, California. Editors: Sunil Jagtiani, Alan Soughley

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 小針章子 Akiko Kobari +81-3-3201-8879 akobari@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Jason Folkmanis in Berkeley, California at +1-510-908-2545 or folkmanis@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Chris Anstey in Tokyo at +813-3201-7553 or canstey@bloomberg.net

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