米消費者マインド:12月は上昇、減税延長なども影響

12月の消費者マインド指数は前 月から上昇、6カ月ぶりの高水準をつけた。

12月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値) は74.5と、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 中央値と一致、前月の71.6から上昇した。速報値は74.2だった。

12月の現況感指数は85.3と前月の82.1から上昇した。今 後6カ月の先行き景況感を示す指数は67.5と、前月の64.8か ら上昇した。

1年先のインフレ期待は3%と、前月から変わらず。5年後のイ ンフレ期待も前月と同じ2.8%だった。

スタンダードチャータード銀行のエコノミスト、デービッド・シ ーメンス氏(ニューヨーク在勤)は、「消費者マインド指数は緩やか ではあるが確実に改善を示すだろう」と語り、「失業保険手当の延長 給付や減税措置の延長は、2011年が米消費者にとってやや明るい一 年になることを意味している」と続けた。

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